森林の中を散策する「森林浴」という言葉がありますが、森林を医療や福祉、教育、レクリエーションなどを目的として利用することを広く 指して「森林療法」といいます。 森林には、フィトンチッドといわれる健康を増進してくれる「揮発性芳香物質」が豊富なことがわかっており、ストレス に関係するコルチゾールというホルモンや交感神経が調整されることやリンパ球が活性化される効果があります。また、五感をとおした快適な刺激が あること、コミュニケーション能力があがることなども報告されています。 森林療法の具体的なものとして、森林の中での「森林カウンセリング」、 生活習慣予防のための「健康トレイル」、森林を活用したリハビリテーション、知的障害者のための「森林療育」、子どものための「森林の幼稚園」 などさまざまな方法があります。

東京医科大学卒業、東京医科大学第三内科、LCCストレス医学研究所心療内科などを経て、ホリスティック医療の実践の場として
赤坂溜池クリニックを開業。 全国各地で森林療法関連プログラムの講師を務める。
日本心身医学会認定医、日本ホリスティック医学協会副会長。
著書には、「森林療法ハンドブック」(東京堂出版)、「ホリスティック医学の治癒力」(法研)などがある。
http://www.holisticmedicine.jp/

96年からアロマセラピストとして活動。
現在は、個人セッションルーム、心療内科での施術のほか、
人間と生態系の健康を同時に考えるエコロジカル・メディスンというコンセプトを実践・研究しつつ、
持続可能な社会づくりをめざし、身体教育・環境教育関連のワークショップなどを開催中。
http://www.earthspiral.jp/
【保有資格・トレーニング履歴】
国際フェルデンクライス連盟認定プラクティショナー、
エサレンボディワーク認定プラクティショナー、
NPO法人日本ホリスティック医学協会認定生活習慣病予防指導士、
*その他トレーニングを受けたワーク、参加ワークショップ、
アロマセラピスト養成(理論・実技150時間)、
リフレクソロジー(理論・実技/約50時間)、アーユルヴェーダ(理論・アビヤンガ/約50時間)、
REIKI(マスター)、エドガーケイシーマッサージ、
ホリスティック・チーム医療塾(旧ホリスティックセラピスト養成講座)、
王由依氏のワークショップ(エネルギー解剖学など)
【環境関連】
パーマカルチャー・デザインコース・実習コース修了、パーマカルチャー・デザイナー
インタープリター・トレーニングセミナー修了
【その他】
古武術、オイリュトミー、ヨガ

7月5日(日)に行われた森の癒しリトリートプログラムの報告です。 当日は25名の参加があり、赤坂溜池クリニック院長 降矢英成先生、 セラピストの安珠さんが講師を務め、初夏の裏磐梯で開催されました。 曽原湖畔での樹林気功、農園レストランでのハーブランチ、癒しの森林療法を体験しました。 参加者は裏磐梯独特の自然の中で心地よい癒しを感じた事と思います。